2009/09/30

完成

プロモーションビデオが完成しました。これを製作するに当たって協力していただいた辻さんに感謝します!

my first promo is finally ready! here, you see how I roll in Whistler!


"Bleeding Heart Disease" by NOFX


2009/09/26

サボり気味

気づけば最後のブログ更新から10日も経っている!相変わらず自転車三昧の日々を過ごしていて、書かなきゃと思いつつも、ついほったらかしにしていました。更新が遅れる=がむしゃらに乗っているってことで、温かく見守ってくれればな、と。若干ハイライト気味でここ何日かの様子をご報告~。
まず最初は秋の伝統バイクレース、チャカマスチャレンジ。スコーミッシュか
らウィスラーまで70kmにも及ぶコースを走りきるとても有名なレースなんです。今回もロデオサーカスのアシスタントとして、レースに出られたお客さんをサポートしてきました。主に選手に補給食を手渡すフィード係りで、目の前を走っていく選手の気迫をたっぷり感じることが出来ました。









こんな景色の中を走る



レース翌日は、前日の疲労がたっぷり残るお客さんと、トレイルライドに行ってきました。行った先はロストレークとRiver runs through it。そしてその翌日にはペンバートンへ。上りのトレイル途中から車でシャトルアップし、極上のトレイルをがっつり下ってきました。









ちょっと飛んで…(他の日はクロマグで仕事して、バイクパークで走ったりしてました)昨日は辻さんとバイクパークでビデオセッション。要は僕のライディングビデオ撮影をしてきました。というのもバイクパーク頂上へいけるリフトアクセスが明日の日曜日で終わってしまうため、この日が最後のチャンスとなったわけです。事前に考えていた撮影場所を一つ一つ回り、二人でアングル談義をしながら4時間ほどかけて撮影してきました。編集も同日中に済ませ、後は音楽を付けるだけ。う~ん、動画編集って楽しいな。カメラだったりパソコンだったり、自転車に乗る側にとどまらず、伝える側になりつつもあります。やっぱり、いいカメラ欲しい!プロモーションビデオが出来上がったら、ここに載せますのでお楽しみに~。
さて、朝10時から夕方5時までバイクパークで走った後は今シーズン最後のトゥーニーレースに行ってきました。毎週あるので当たり前と思っていたものも遂に最終回。最後くらいは気楽に(いつもでは?)カメラ片手に走ってきました。皆でわいわいしながら走ったレースは最高!アフターパーティーではビールやハンバーガーが振舞われ、今シーズンのライドを称えあうライダー達でごった返していました。ちなみに、今シーズンのレース登録者は1500人以上!これからみんなに会えなくなるの、寂しいなぁ…。


最後だけあって参加者も多め






丸一日自転車に乗った翌日も、乗ってきました。今回のフライデーライドはディズニーランドinスコーミッシュ。先日、ライド中に遭難したときのクルーと全く同じでケビン、ショーン、ダーシー、そして辻さんの5人で行ってきました。前回行ったときは永遠とも思われた上りも、今回は比較的短く感じました。それでもとっても辛かったですが…。下りはこれでもかと言うほど楽しい!皆で喜びのあまり奇声をあげながら下りてきました。途中、伐採の影響でトレイルが一部なくなっていて、また遭難か?と思わせる場面もありましたが、自分が怪我した以外は問題なく下って来れました。






夜の来客

昨日今日とよく転びました。昨日はビデオ撮影中のクラッシュで右上腕と背中をすりむき、トゥーニーレースでも左上腕を木に引っ掛けぶちこけました。今日はまず丸太越えでこけてすねをペダルで軽くえぐり、その後、ロックフェースからのドロップでトレイル脇のやぶに突っ込み顔、左上腕をすりむきました。まだ軽い怪我なので問題なしですが、身体に色んな傷跡の模様ができました。あまり怪我のことを考えると必ず怪我をするので、この話はもうおしまい!

お腹一杯のライド、もちろん明日も1日中乗ってきます!そして日曜日は自転車ガイドやってきます!

2009/09/17

初ガイド終了&リザルト

まず1日目。今回ガイドさせていただいた辻夫妻を迎えにホテルへ。その後、昼食をビレッジ内で調達し、アッパービレッジにあるバイクショップで二人のバイクをレンタル。準備万端、いざ出発!
初日ということもあって、まずは比較的簡単なロストレークにあるトレイルへ二人をご案内。ここにもラダーの橋がいくつかあるが、二人は何の問題も無くクリアしていく。それもそうだ、二人はJシリーズのXCでスポーツクラスを走ってるだけあって、体力・テクニックともに余裕タップリ。ご主人に至っては来シーズンからでエキスパートを走られるのだそう。僕の非力な足でなんとかペースを作るも、後ろには二人がぴったりマーク。息切れをしてしまい、ガイドすべき箇所でもうまく声が出せないなんていう情けない場面がいくつかあった。ロストレークを走り終え、スケートパーク横のスキルパーク(ラダーや一本橋の練習場)に移動。ここで一本橋の練習とお昼ごはんをとる。午後は一本橋てんこ盛りのRiver runs through itというトレイルに行くからだ。しかしここで雨が降り出してしまう。なかなか雨脚が収まらないが、River...に向かうことに決定。森の中だから雨の影響はそれほど大きくないだろうと予測していたが、実際走ってみると、木の根や岩がこれでもかというほど滑る。幸いなことにこのトレイルはほぼ平地に作られているため体力はさほど要求されないが、肝心のスタントは雨のせいで一層難しくなってしまった。なので、このトレイルでは日本では見ることの出来ないたくさんのスタントの見学ツアーみたいになってしまった。ガイドは天候との戦いなんだなぁ。しかしここでご主人はこのトレイルにある全シーソーを初体験ながらクリア!お客様に怪我をさせてはいけないので、見ているこっちはヒヤヒヤしていたが、この日は怪我無く全行程を終わらせることが出来た。

2日目。天気は晴れ!この日はチャカマス川沿いにあるトレイルを走りにいった。まず遊歩道でファンクションジャンクションに行き、クロマグのオフィスに少し立ち寄る。その後、隣のカフェで昼食を買って、出発。昨日のトレイルはテクニック&平地の組み合わせで、この日は体力&いっぱい上り下りといった組み合わせ。川沿いのトレイルは雨が降ったこともあって、とても瑞々(みずみず)しい。お昼休憩はロガーズレイクという、ひっそりとした山間にある湖のほとりで食べた。お昼のデザートともいえるような気持ちいいトレイルを下って、本日のライドは終了。再びクロマグを尋ね、プチ見学会。この日のライドは短めだが、これは夕方から行われるトゥーニーレースにでるためでもある。出来る限り色んなトレイルを走って、かつ体力温存といった形だ。この日のレースは消防署がスポンサーとなり、スタートも消防署から。コースはバイクパークなのだが、そこにたどり着くまでは消防車がサイレンを鳴らしながら選手達を先導。200人近いライダーが街中を消防車を追いかける形で疾走していく姿は、自分もその一人とはいえ壮大なものだった。もちろん、消防車も僕らライダーも信号無視である。ローカルレースで地元交通まで遮るなんて、すごすぎるの一言。さて、バイクパーク内のコースはと言うと、初心者向けのEz does itと中級者向けのB lineを使ってリフト中間駅までひたすら登る。B lineなんて下る分にはゆるやかなコースだなと思っていたが、上るときはまさかこんなにきつい坂だったなんて知る由もなかった。上りの時点でご主人は遥か先に行ってしまった。下りはというと、Crank it upで下まで下り、最後はDouble visionを使った。なのでCrank it upの入口でシートを下げ、下りモード突入。とりあえず、抜けるだけライダーを抜いて、Double visionにあるでかいジャンプも飛んで、約1時間でゴール。久しぶりにトレイルライドを集中的にしたので、ヘロヘロになってしまった。

初めてのガイドであったが、二人の「楽しかったよ」という言葉を聴けて、やりがいのある仕事だと感じた。ウィスラーにはたくさんのトレイルがあるが、それをうまく凝縮して二人に提供できたのではないかと思う。つたないガイドに着いて来てくださった辻夫妻、どうもありがとうございました!また日本でお会いできる機会を楽しみにしています。


そういえばすっかり忘れてました、9月はじめに出たローカルDHレースのリザルトです。結果は一般男子の部で45人中25位、トップのタイラーとの差は37秒。う~ん、この差は大きいけど、今まで速いと思っていた知り合い達が意外と僕に近い成績を出していたのでビックリ。バイクパーク内で一番難しいであろうこのコースでのこの成績に、結構自信が持てました。普通に嬉しい。これを期に、もっとプッシュしていこう。
公式リザルトはコチラから。

2009/09/16

目標とガイド

夏の暑さも通り去り、スッキリとした日々が続いています。夜は肌寒いくらいで、これから寒い冬がやってくると思うと、なんとなく寂しくなったりします。季節的には好きですが。バイクパークも秋時間になり、8時まで開いていた夏と違って5時までの営業になったので、夕方からさくっと走りにいく、なんてのももう出来なくなりました。バイクパークのスタントはほぼ全部やりつくし、後は初心者用トレイルを飛び越えるように作られた4.5m×4.5mのロードギャップくらい。これをバイクパークが閉まるまでに、というか最後の最後にチャレンジし、大きさに慣れたら今度はこっちをメイクするのが今シーズンの目標。これできたらうれしいなぁ。

さて、明日から2日間、MTBのガイドをやってきます。今まで日本で友達を案内して走りに行くことはあったものの、こちらのトレイルでやるのは初めて。今日は仕事を休んで入念に走りに行くトレイルの下見をしてきました。今まで辻さんのツアーアシスタントで学んできた経験を活かすことができるよう、頑張ってきたいと思います!

2009/09/10

vids

最近はもっぱら辻さんのnewカメラで動画を撮ってもらっていたもので…ということで、ここまでのハイライトを放出~
My friend took some videos of me and he finally gave them to me. Here they are!

ウィスラー編

ウィスラーバイクパーク内にある6mステップダウン

スコーミッシュ編

木製ギャップジャンプ

このギャップはこんな大きさ~ it's this big ↓


アボツフォード編

複合技 その1 ロックフェース~ドロップ~バーム~ギャップジャンプ

複合技 その2 ギャップジャンプ~段差一本橋~ドロップ

複合技 その3 丸太一本橋~ドロップ~6mステップダウン

複合技 その4 気分はスロープスタイラー

Silverstar

二泊三日の旅を、辻さんダイキさん丸山さん、バンフローカルの皆さんと行ってきた。行き先はバンクーバーから東へ車で5時間ほど走ったバーノンと言う小さな町にあるSilverstarバイクパーク。ウィスラーローカルの間でも、シルバースターのコースはバームが気持ち良いと、評判高かったのでとても期待していた。
当日の天気は曇り。が、チケットを買った直後に大雨→ひょうが降ってきた。バイクパークが閉まるのは5時で、結局雨が止んで乗り始めたのは3時前。路面コンディションが悪いのは覚悟で泥んこ祭り開催!評判どおり、ここのバームはとても深く、気持ちいい。これがドライコンディションだったらどれだけ楽しかっただろう…。ウィスラーと比べてしまうのはよくないかもしれないが、バームはこちらの勝ち、ジャンプはウィスラーと言ったところ。というのも、ここのジャンプのサイズは全く安定しないからだ。徐々に大きくなるのかと思ったら、その逆だし、ジャンプだと思ったら、バックサイドは完全なフラット、というのが随所に見受けられた。もしウィスラーとシルバースターを足して二で割ったようなコースがあればなぁ…。初日は5,6本を休憩無しで走った。走り終える直前に、またひょうが降り出して、辺りは白一面。まだ9月なのに、とても寒かった!
翌日は、曇り。雨はほんの少し降っただけで、昨日よりはましか。この日も辻さん、ダイキさん、丸山さんの3人と攻めまくる。コンディションはまぁまぁで、閉められたコース以外は全部走ることができた。雨で滑りやすかったが、転倒は無し。むしろ滑って面白いくらいだった。最近、ウエットコンディションにも慣れてきたのかな。
最終日はケローナという町でトレイル探索。湖のそばにある公園で、のんびりライド。と思ったら、ダブルブラックダイアモンドのトレイルを発見!どんなトレイルかはチェックできなかったけど、そこら中にトレイルがあるという言葉を再認識。いつかリベンジにいきたいなぁ。

怪我も無く、ウィスラー以外のバイクパークを知るという意味では、大きな成果が得られたと思う。少ない時間で走らざるを得なかったため、写真はほぼ無し。撮ったのはその道中の景色ばっかり…。


初日夕方には大量のひょうが!

ここからの写真はケローナという町のもの






レース結果

まずは順位から。98人中69位でした。全体の人数が少なかったため、男女混合でのスタートです。ちなみに女性ライダー一人に負けました。ハードテールは僕も含めて3人出場していて、その中では1位でしたが。
スタートはウィスラー山の頂上からで、普段はハイキングのみに開放されているリフトを使って頂上へ上ります。この日はあいにくの雨。頂上に着く頃には履いていたジーンズはびしょ濡れ、ゴーグル曇りまくり。スタートまでの30分間は、寒さ我慢大会のようでした。スタート方式は、10人横並びでそれが10列。前後左右にぴったりとライダーがくっつきあってのスタートなので、転倒に巻き込まれる可能性大。ショットガンの号砲での一斉スタートでしたが、大きなトラブルも無く、うまく選手達はばらけていきました。ただ、視界がこの上なく悪かった!雨+自分で巻き上げる泥水+前走者の巻き上げる泥水で、あっという間に視界ゼロ。なんとか手でぬぐうも、視界ゼロの状態で時速40km程で片手離しは怖かったです。周りの選手は視界の悪さもお構い無しに全速力でジープロードを下っていて、シングルトラックに入る頃には順位をかなり下げてしまいました。ここから先はいつも走っているバイクパーク内のコース、ミスさえしなければ順位を保てるはずでしたが…それはIn Deepという、木の根だらけのコースでのこと。ここのあるセクションは、左側に急なロックフェース、右がその岩の割れ目になっており、この悪天候のためにDHバイクに乗ったライダーでさえ安全な岩の割れ目を通るほど。ですが、僕は順位を無視して左のロックフェースのほうに行ってみました。そうしたら、案の定、次から次へとライダーが岩の割れ目を通ってきて、10人ほど通過するのを待たざるを得ませんでした。結果、順位を下げてしまったものの、満足感は得られたのでよかったです。その後は、数人を漕ぎのセクションで抜いてゴール。一番恐れていた転倒もなく、持てる力を全部出せたのでいいレース展開だったと思います。何より、お祭りのようなイベントだったので、とても楽しかった!写真は走る側だったので撮っていません。

写真と公式リザルトはコチラから。クロマグのブログにも写真がちょこっとアップされています。

2009/09/05

予選終了

順位は110人中47位でした。ハードテールに乗っているライダーは他に友達の2人がいましたが、彼らには勝ちました。僕の真後ろでスタートしたのはKyle Norbraten、Crankedの新作Revolveの最後で4人で楽しそうにセッションしているうちの一人です。クロマグのサポートライダーでもあります。そんな彼に追いかけられながらも、最後の最後で追いつかれたものの、抜かされることはありませんでした。コース前半で後ろのシフトワイヤーが切れ、ギアが常にトップに入ったまま。結構てこずりましたが、ハマーシュミッドに少し助けられました。転倒は無し、転倒しかけたのは多数でしたが…。レース後半は体力が無くなってくるので、練習走行よりも遅かったです。予選は定員割れしているだけあって、全員無条件通過。なので皆手を抜いていた感がありました。僕も気楽に走ればよかったんですが、スタートしたときにはスイッチが入ってました。とりあえず身体、バイクとも無事なのでよかったです。おっと、ホイールが前後ともぐにゃぐにゃだ。明日爆発しないことを祈ります。

明日は時には気楽に、時には全力を出して走ろうと思います。生き延びられたら、来週はシルバースターというバイクパークで辻さんやダイキさんとライド三昧が待っていますので。

2009/09/03

Redbull Exodus

というイベントを聞いたことがありますか?ウィスラー山の山頂から、総勢200人(男150、女50)ものライダーが一斉にスタートして、バイクパークのふもとまで一気に駆け下りるというダウンヒルレースなんです。メガアバランチェと趣旨は同じです。そのレースですが、予選が明後日の金曜日、決勝が土曜日に迫っています。ちなみに明日は予選で走るコースの試走日です。なんですが…、完全に告知に失敗したようで、合計で100人しか集まりませんでした。女子なんて10人以下…。プロが15人程度くるようですが、これならなんの為に予選を行うのかわかりません。決勝のコースはジープロードを所々走るみたいで危ないしあまり面白そうではないので、僕敵には予選のほうが楽しみだったりします。コースはクランクワークスのガルバンゾDHと同じコースのようです。初めてのイベントとはいえ、もっと前から告知活動を行ってくれてればなぁ、といった感じです。始まる前から言うのもナンですが、来年に期待しましょう!とりあえず、明日の試走を楽しんできます。

そ・れ・と、先週末に行ったロードトリップでの僕の写真だったり動画がダイキさんのホームページで紹介されています。ぜひ見てみてくださいね!ところでこれらの写真や動画を撮ったカメラの持ち主のブログはいつアップされるんだろうか…。

もうひとつ!今日はシーズン最後のローカルDHレース、ファットウエンズデーでした。コースはシュレイヤーからカナディアンオープン、とダブルブラックダイアモンドのトレイルを繋げた難易度のとっても高いもの。クランクワークスのカナディアンオープンとほぼ同じコースです。試走を4本ほど行い、レースに臨みました。結果はまだわかっていませんが、まぁまぁ納得のいくレースでした。こけたのは一回で、スピードが全くでないコーナーでの立ち上がりでフロントが滑って地味に転びました。ダメージは全く無し。それ以外は大きなミスも無く、名物の6mステップダウンもうまく飛べ、シングルトラックもリアホイールをべコベコさせながら突っ込めたのでOKかな。強いて言えば、もっと観客がいてくれたら頑張れたかな。それにしてもシングルトラックがかなり荒れていて、バイクを押さえるのに苦労しました。初めて足が痛くなって、これがハードテールで走ることかと実感しました。ハードテールでの出場者は僕一人だそうなのでリザルトが楽しみです。